成分と副作用の関係

成分と副作用の関係

副作用の全くない薬というのは無いのでしょうか。
成分と副作用の関係性について記述します。

まず、副作用の定義が曖昧なんですが、一番広く知られる定義として
「成分を摂取した時に、必要としていない効果が発揮される」というものがあります。

例えば、美容や健康目的でビタミンCを摂取した場合、ビタミンCには、
同時にお腹を緩くする効果があります。
この時、本人にはお腹を緩くする効果は必要ありませんので、
すなわち副作用としての扱いになるのです。

ですので、副作用が全くない薬というのは無いと言えます。
副作用が無い=効果も何も無い成分と言って良いでしょう。

では、サプリメントではどうでしょうか。
サプリメントは、薬品ではなく食品ですので、
薬品よりも、効き目自体は優しいものになります。

ですので、継続しての摂取(薬では無いので服用という言葉は使わない)が
前提条件となり、その蓄積で体質を改善していくというのが目的になります。

ですので、例えば健康目的でサプリメントを摂取する場合、
マルチビタミンなどでは最低でも3ヶ月は摂り続ける必要があります。

そしてこれらの成分が原因での副作用は、あまり報告されていませんが、
自覚が無い範囲で体内で関係ないところに作用していると考えて良いでしょう。

copyright(C)元気生活を取り戻す